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4歳と1歳の子育ての中で
4歳の女の子と1歳の男の子の子育て中のAさん。
フルタイムでのお仕事を持ち、保育園を利用しながら子育てをしておられます。


親業の体験セミナーを経て、親業訓練一般講座を受講されました。


「実は半信半疑で参加した」そうで、講座の初めの頃は、
本当にこのやり方が効果があるのか?という質問が多かったのですが、

学ばれたことを実践する中で、ゴードン・メソッドの効果を実感、
希望に満ちた表情になられていったことが大変印象的でした。


講座終了時のAさんの感想をご紹介いたします。

 

それまで、とてもかわいくて仕方がなかった長女に対して、
「憎らしい」「腹立たしい」という、負の感情を感じ始めたのは、
下の男の子が生まれてからです。


 

 赤ちゃん返りが激しく(3歳になる約1か月前に弟が生まれました)、
わたしを困らせることをくり返す長女。スーパーで「これ買って!」
と泣き叫び、床に寝ころがって“全身モップ”となり、
床をズンズン進む娘に、何度泣かされたことか。

これは、
1例で、長女は色んなことで気を引こうと困らせてきました。
私は毎日怒って叫んでばかり。

イライラして、このままでは長女との関係が変わってしまうと危機感を
持っていたころ、たまたま地元紙で親業を紹介する記事を読みました。

これが親業との出会いです。まさに“わらにもすがる”気持ちでした。


 

 まず「行動の四角形」は衝撃でした。こんな風に子どもの行動を
理論的に考えたことはなく、「いつも困らせる」「意地悪だ」と
レッテルをはって、なんとなく長女を見ていた自分に気付かされました。

そして、実はどの行動も腹を立てることではなく、どんな気持ちで
そんな行動をとるのか、考える余裕も少しだけうまれました。


 

 12のお決まりの型で、自分のボールを投げる事ばかりしてきたことにも
気付きました。能動的な聞き方は、これまでの私の人生で、意識したことが
なかったため、なかなか体得できませんでした。

もっとも苦労した点の
1つで、その頃、何と返してよいかわからず、
会話につまることが多々ありました。
それでも、その子のことばを心から受け止める。

それは難しいようで、実は最も簡単なことではないかと、今は感じています。



 

 非受容のわたしメッセージは、まだ上手く使いこなせません。
やはり、これまでのやり方が長かった分、身につけるにはかなりの
トレーニングが必要だと思います。


 

 でも、不思議に、この講座に通い始めて半分くらいの日程が過ぎたころ、
あれほど長女に対して日々どなりあい、怒り散らしていた自分が、
気付けば、色んなことに腹が立たなくなっていたことに気付きました。

娘も日々成長し、変化しているということもあると思いますが、
不思議な経験です。


 

 最近は下の子が「イヤイヤ期」で、長女にかわってスーパーで
「これ買って〜!」と泣き叫ぶようになりましたが、
長女の時より余裕をもってのぞめる自分がいます。


 

 そして、色々な欲求の対立も、冷静に対処できる回数も増え、
子どもの気持ちをただ受け止めるだけで、
ある瞬間にふと、魔法が解けるかのように私の言うことを
聞いてくれるということも増えました。


 

 使いこなせるには、もうしばらく時間と努力が必要となりそう
ですが、これから人生の何かが変わりそうな、
人生をより良く歩んでいけそうな、そんな予感に満ちています。



以上、Aさんの感想文でした。

Aさんの率直さに、愛おしさと応援していこうという気持ちを
感じているワタクシですハートニコ
 
posted by: Kaori | 講座の感想 | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0) |-









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