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Y保育園実践例
 Y保育園の親業講座受講中の保育士さんの実践例、その

3歳の女の子、花ちゃん(仮名)

状況;室内で遊んでいる際に突然「取らんとってー!」と大きな声が聞こえ、
   保育士Aさん、その場に行く。

花;取ったー(大きな声で訴えてくる)

A; 取られたんじゃね。

花; Y君が花ちゃんの取った。(まだ興奮気味)

A; Y君に花ちゃんの取られたんが嫌だったんじゃね。

花; Y君が取ったのが、嫌だったんよ。(落ち着いた口調になる)

A; そうなんじゃね。嫌だったんじゃね。

花;(楽しそうなものが目に入り、自らそちらに行く)


興奮状態が徐々に静まり、ついには心すっきりで、次の行動にうつっていく、
こんな事例がたくさんです。

こんな場面での保育士さんの意識が、
「解決しよう」というものから、
「まず、聞いてみよう」と変わることで、多くの変化が出てきているようです。

子どもたちが自らどうにかしようと考えたり、
気持ちの切り替えが早くなってきたという、気付きを
保育士さんたちが、話されていました。


まだまだこれから講座は続き、もっとほかの状況への対応も学んでいきますが、

学ばれたことを実践で体験しながら、
保育士さんたちが大変多くの気付きを得ておられることに、

私も喜びを感じながら、次回を楽しみにしています。


また、保育士さんたちの感じておられる課題の一つが、
「語彙を増やす」ということです。

上記の事例でも、
「嫌だったんじゃね」以外に、

「悔しかった」「びっくりした」「ショックだった」など、
別な感情表現で対応できそうです。


語彙を増やすには、
普段から自分自身の心の中に湧く感情を言語化していくことも、
効果ある方法の一つだと思います。

「自分の心を感じる」と言えるでしょうか。

自分の内面に起こることを感じ取っていく「感性を磨く」
大切にしたいものです
posted by: Kaori | - | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) |-









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