Search
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
New Entries
Recent Comment
  • 母校での授業〜高校生へのメッセージ〜
    Kaori (06/06)
  • 母校での授業〜高校生へのメッセージ〜
    財官 (06/06)
  • 2013年春以降の講座日程です〜♪
    Kaori (04/20)
  • 2013年春以降の講座日程です〜♪
    masa (04/02)
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
子どもの命
 

新聞記事から(201335日火曜日 朝日新聞)

 

生きる 

東日本大震災 2年 【1】 

この手は息子 おくりびと

 

2年前の震災で、当時20歳の奥さまと、

11か月のご長男様、生後たった7日のご次男様を

亡くされた川村祐也さんの記事。

 

3人の葬儀を出された後、仕事を辞め、町を去り、

何もやる気がなくなって、3か月くらい何もしなかった川村さんが、

 

不思議ともいえる出会いに導かれ、今は納棺師をされています。

 

 

『震災から1年は「助けてあげられなくて、ごめん」と

 家族に謝ってばかりだった。

 

 いまは「自分の所に来てくれてありがとうね」と

 語りかけています。

 

 いま納棺師をしているのは、妻や子どもが亡くなったから。

 私の右手は長男で、左手は次男なんです。

 

 私の技術の成長は、子どもの成長だと思っています。』

 

と、川村さん。

 

 

今、娘と共に生後2か月の命と向き合いながら、

私たち家族のもとに来てくれたこの命、

 

そして、成人した3人の子ども達も含め、

夫や母、私につながる様々な命に思いが広がり、

読んでいると、
この記事がぐっとおなかの奥に入り込んでくる感じを覚えています。

 

昨年は、小学校で何度か命について、
そしてつながって生きていくことについての授業をする機会をいただきました。

また、子ども達だけでなく、
大人の方々にも、よき人間関係を築いていく
コミュニケーション・スキルの学びと、
それらを生かすトレーニングを提供しています。

 

そういう機会をいただいていることを、
これまで以上に真摯に受け止め、

良き内容をお伝えし、深い思いを分かち合える時間を提供していこうと 

改めて、心に意識し直しました。

 

朝日新聞さんを通しての、川村さんとの出会い、私の中で生かします。

 

感謝。

posted by: Kaori | - | 12:18 | comments(0) | trackbacks(0) |-









この記事のトラックバックURL
http://kaori.nijinomori.raindrop.jp/trackback/29
トラックバック